【ワクドキちゃれんじ】小学生出張授業「ホバークラフトを作ってみよう」を実施

2017年11月28日


平成29年11月15日(水)、都留市にある旭小学校の3年生、4年生11人を対象に、小学生出張授業「ホバークラフトを作ってみよう」を実施しました。
担当職員は塩山キャンパス生産技術科の松田と都留キャンパス電子技術科の藤田です。
小学校3年生、4年生の理科で勉強する内容を活用し、おもちゃのホバークラフトを作って動かすものづくり教室です。

電池ボックス、スイッチ、モーターをつないでいきます。小学生にとっては、半田めっきした導線をよじるのが少し硬くて難しかったかな?

続いて、ホバークラフトのスカートを作ります。まずは用意したチャック付ビニール袋に穴を開ける位置等を印刷した紙を入れ、紙に描かれた線をマジックペンでなぞります。位置がずれないよう、丁寧になぞっています。

次に、なぞった線に沿ってはさみでビニール袋を切ります。これがなかなか難しいのですよ。でも、子供達の適応能力はすごいです。一度うまく切るコツをつかむと、もうその後はすいすいと切ります。

ここまでできたら、あとは用意した部品を貼り付けていきます。まずホバークラフトの本体になるベースボードをビニール袋製のスカートに貼り付けます。次にプロペラの風をホバークラフトの後方とスカートの中に分けるフードと、モーターが乗る台をベースボードに貼り付け、最初に結線しておいたモーター、電池ボックス、スイッチをそれぞれ決められた位置に貼り付けます。最後に怪我防止のためプロペラの周囲を囲うカバーをつけて完成!

この後、完成したホバークラフトを廊下に持ち出し、みんなで走らせて遊びました。すいすいと走るのもあれば、ちょっと調子の悪いのもあったりしましたが・・・小学生達は自分が作ったホバークラフトが動くのをとても楽しんでいるようでした。

当初予定していたよりもちょっと時間がかかってしまい、最後のほうが少しあわただしくなってしまいましたが、ものづくりを楽しんでいただけたでしょうか。

産業技術短期大学校では、子供達のものづくり体験にも取り組んでいます。