【授業☆しょ~かい】『関数電卓』がないと計算できないよ! 電子技術科(都留キャンパス)No.065

2019年09月04日

こんにちは。あんどくんです。
電子技術科をPRしているよ!
みんな、令和元年もリアルに応援よろしくね (*´ω`)/
今日、令和元年9月3日(火)は、1限に1年生の『電気回路』におじゃましたんだ。
今回は、試験に向けた練習問題の3回目だよ。

(練習問題1)RL 直列回路』に流れる電流の複素実効値 I と、その大きさ | I | 求める問題。
この問題では、電流の複素実効値に対して、偏角も求めて、電流の瞬時値まで求めたんだよ。
電卓で角度を計算するときは、単位が rad (ラジアン) か、deg (度) か、注意しないとね!

 

交流回路の計算では、複素実効値を使うと、直流回路の計算と同じようにできるんだけど、電流も、電圧も、抵抗値 (インピーダンス) も、すべて複素数になるんで、計算が大変になるんだよ。

 

そのうえ、コイルのインダクタンスが mH (ミリヘンリー) で、コンデンサの容量が μF (マイクロファラド) なんで、関数電卓がないと計算できないよ。

 

(練習問題2) RLC 並列共振回路』の問題。
回路の全インピーダンス Z を求めると

     Z = 1 / { 1 / R + j [ ωC – 1 / ( ωL ) ] }
   |Z|= 1 / √ { ( 1 / R )^2 + [ ωC – 1 / ( ωL ) ]^2 }

となるんだよ。
だから、電源の角周波数 ω を変化させると、インピーダンスの虚部が変化して、これがゼロのとき、| Z | の値が最大になるんだよ。 このとき、回路に流れる電流の大きさが最小になるんだ。また、

    ωC – 1 / ( ωL ) = 0

より、共振周波数は

    f 0 = 1 / [ 2π √ ( LC ) ]

になるんだ。

 

回路が共振状態のとき、Z = R であることに注意すると、抵抗 R に流れる電流の複素実効値 IR が、全電流 I に等しく、IL IC が純虚数で、IL = – IC が成り立つんだ。

 

このことから、共振時には、電源から流れ出た電流は、抵抗 R のみを通過して電源に戻るんだよ。また、コイルとコンデンサには、純虚数のループ電流が流れるんだね。

 

今日は、午後から用事があるんで、もう帰らなくちゃ≡3

 

都留市』駅では、電車の『行き違い』だよ。

 

今日も『甲斐大和』駅で、特急の通過待ちだったよ。

 

みんな、今日も1日おつかれさま ☆彡
試験に向けて『練習問題』をよくやっておこう!
今日も『産短大の毎日』をみてくれてありがとう!
また、明日からがんばろっ٩( ‘ω’ )و

それじゃ ≡3 ≡3 ≡3

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