【ロボコンやまなし 2019】生産技術科(都留キャンパス)対戦型球入れロボット競技 「優勝」、「牧野賞」、「3位」の大活躍!!

2019年11月12日

令和元年11月9日(土)「アイメッセやまなし」にて開催された『ロボコンやまなし2019』の自由参加部門 「対戦型球入れロボット競技」に、生産技術科(都留キャンパス)から1年生1チーム、2年生2チームが製作したロボット3台が出場しました。今年は山梨大学から1チーム、甲府工業高校から1チーム、韮崎工業高校から7チームが出場し合計12台のロボットが熱戦を繰り広げました。

対戦型球入れロボット競技は、ロボットが1試合3分間の制限時間内にフィールドに散らばっている球の中から自分のチームの色の球を集め、それを床面から頂点までの高さが1mのかごに投げ入れます。そして2試合(計6分)でのかごに入れた球の合計を競い合うものです。

競技は、予選の上位4チームが準決勝に進み、準決勝での上位2チームが決勝で優勝を争います。

予選では、1年生チームのロボット「俺ガイルジャンカ」は28個の球を投げ入れて堂々の予選1位。2年生の1チームのロボット「投モロコシ(とうもろこし)」は14個で予選3位となり、準決勝進出となりました。残念ながらもう1つの2年生のチーム「結衣花 (ゆいか)」は予選敗退となりました(;_;)。今年の予選は2位の韮崎工業の「身勝手の塚悟空・兆
(みがってのつかごくう・きざし)」が19個で、昨年の最高球入れ個数の17個を超えるハイレベルな戦いでした。

 

  

 

準決勝では「俺ガイルジャンカ」は27個で1位で決勝進出。韮崎工業の「身勝手の塚悟空・兆(みがってのつかごくう・きざし)」が22個で2位となり、残念ながら19個も入れた「投モロコシ(とうもろこし)」は決勝進出ならず、今年も決勝での夢の産短大対決は実現できませんでした。しかし3位入賞を果たしました(^^)/

決勝戦では、韮崎工業の「身勝手の塚悟空・兆(みがってのつかごくう・きざし)」は合計16個の球を入れ、昨年の決勝戦での優勝ロボットの球入れ個数と並びました。一方「俺ガイルジャンカ」は予選、準決勝とコンスタントに25個以上の球を入れ絶好調の状態で勝負に臨み、前半に14個、後半になんと19個!と怒涛の球入れで合計33個で勝つことができました。この安定した球入れが評価され「俺ガイルジャンカ」は※「牧野賞」を受賞することができました。

 

※「牧野賞」は産業用スカラー型ロボットの生みの親である牧野洋博士(山梨大学名誉教授)の功績をたたえた賞で、すべてのロボコン競技の中で技術が優れていると評価されたロボットに贈られる賞です。

上の写真は、優勝メンバーと「俺ガイルジャンカ」

これで一昨年、昨年、今年と生産技術科(都留キャンパス)から出場したロボットが優勝し、3連覇を飾ることができました!(^^)!