【授業紹介】「デジタル電子回路実験Ⅱ」 今回はシフトレジスタです。電子技術科(塩山キャンパス)2年生

2016年09月13日

 

logo平成28年9月13日の「デジタル電子回路実験Ⅱ」です。今回はシフトレジスタの内部構造と動作について学び、4ビットシフトレジスタの動作を実験で検証しました。

 

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4ビットレジスタ74LS195を使って、シフトレジスタの動作を検証する回路を、全員でホワイトボードに設計しました。

 

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ホワイトボードの回路図を製図用紙に製図します。

 

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テンプレートを使って、丁寧に製図していきます。

 

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いつものように実験室に移動して、必要な部品をそろえます。

 

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「あれ、どこにあったっけ」、「あっ、ここにあった!」

 

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部品が全部そろったら、一斉に製作スタートです。今回の制限時間は60分。

 

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回路図をみながら、一つひとつ正確に配線していきます。

 

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一番最初にMK君が完成させました。さっそく、シフトレジスタの動作確認です。

 

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スイッチを押して、レジスタにデータをロード。続いてスイッチを4回押して、データを4ビットシフト。ロードとシフトの様子をLEDで確認します。

C言語のプログラム

   c=15;

   for(i=0,i<4;i++){

       c<<=1;

   }

と同じ動作ですね!

 

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さて、ST君です。ロードとシフトの切りかえがうまくいかないようです。

 

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すでに実験を終えたAT君とKJ君が加わり、3人がかりでデバッグになりました。

 

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どうやら、2カ所配線忘れがあったようです。

 

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今回の回路です。ブレッドボード半面だったので、みなさん余裕(?)でした。

 

「デジタル電子回路実験Ⅱ」は今回が最終回です。

後期の実習では、「デジタル電子回路実験Ⅱ」で学んだ回路を組み合わせた、応用課題の設計と製作に挑戦します。

がんばって行きましょう!