【高校生体験プログラム】三次元CADで設計体験してみる❓ ー 生産技術科(都留キャンパス)

2019年08月02日

8月1日、今日は朝から猛暑~。キャンパスのある都留もハンパない暑さ。

そんな中、夏休み中の高校生が体験プログラムに参加してくれました。三次元CADでの設計体験です。三次元CADはコンピュータグラフィックス(CG)のようにパソコンの中に立体形状を作り出せるというバーチャルな世代にはもってこいのツールです。しかも、素材の材質を指定すると、そのCGに質量を持たせることができるんだそうです。

えっ?それがどうしたって? 質量を持てるということは、簡単に言うと本物の物体がPCの中にあるのと同じことで、たとえば荷重を加えた場合にはどのように変形するか?・・とか、流体がどのような挙動を示す??・・とか、まぁ、とにかく難しいことをシミュレーションできるんだそうな。すごいですね、最近の技術は。

あと、バーチャルで作った部品を組み立てて機械を作ったとき、「これを動かしたら、ここんところがぶつかるんじゃね?」てなことも本物を作って失敗する前にわかるんだって! これがあれば大きな声で言えますね。

私、失敗しないので。

 

本日参加してくれた高校生は7名。女子も2名きてくれました。

はじめに清水准教授からCADについての概要と最近の動向の説明があり、

さっそくネームプレートの製作開始。CGで作ったプレートはこのあと3Dプリンタで実物を作るんだって。やっぱりバーチャルだけじゃなくて手に取ることができる本物がほしいよね。

夏休み中にもかかわらず2年生が指導の手伝いに来てくれたよ。ありがとうっ! 助かります。

 

で、その出来上がりは・・・・。

じゃ~ん。 ・・って「せいさん」? なんじゃこれ?

実際に高校生が作ったネームプレートは各自の名前が入っているから個人情報の関係で公開できないけど、こんな感じのプレートが出来上がったよ。

 

明日は、今日とは全く違う自動制御のプログラムを実施するよ。