【わくどきチャレンジ】小惑星探査機『はやぶさ2』実物大モデル組み立て

2019年10月16日

さて、問題。

ここはどこでしょう!?

 

そう、『山梨県立科学館』です。

平成元年10月11日(金)、都留キャンパス生産技術科と電子技術科の2年生10名が、小惑星探査機『はやぶさ(初号機)』と『はやぶさ2』の実物大展示モデルの組み立てをするために『山梨県立科学館』にやってきました。

10/12(土)・13(日)・14(月)の3連休に開催される「トークイベント もっと知りたい!はやぶさ2」に合わせて展示される実物大モデルを組み立てます。

組み立てを行う展示会場に入ると、そこにはソーラーパネルをたたんだ状態の『はやぶさ(初号機)』と『はやぶさ2』が置かれていました。

 

今回は、『はやぶさ2』の組み立てが作業量が多く時間がかかるということだったので、最初に組み立てをすることになりました。『組み立てマニュアル』に従って、組み立て開始。学生たちはマニュアルを見ながらそれぞれ自分のやることを見つけて動いていました。

 

台車の上に載せられている本体を下ろして、本体の中に納められている前面パネルや背面パネル、その他の部品を取り出します。

 

はやぶさ2』はソーラーパネルを開いた状態でしかも斜めに展示するため、いったん本体をテーブルの上に載せて、台車と支柱で固定します。その後、パネルを展開。パネルを広げた大きさは6m程になりました。

 

この大きなはやぶさ2を斜めに傾ける作業は緊張の瞬間でした。ソーラーパネルは細いフレームで支えられていて、折れてしまわないか心配になりました。

 

無事に傾けることができた後は、前面パネル、背面パネル、底面パネルを取り付け、細かい部品を取り付けていきます。

 

そして、『はやぶさ2』を完成させることができました。

 

次は『はやぶさ(初号機)』の組み立てです。

今回はソーラーパネルを折りたたんだ状態での展示だったので、背面パネルを取り付けて、その後に細かい部品を取り付けて、完成でした。

おおむね2時間半で無事に作業を終え、最後に記念撮影を行いました。

普段の授業では体験できない貴重な経験ができて、ともて楽しい時間を過ごすことができました。