まるっと知ろう、都留生産 No.3(2D-CAD編)

2020年02月26日

おなじみの「まるっと知ろう、都留生産」第3回目は2D-CAD編。前回紹介したドラフターをコンピュータ化したとものと考えればいいよ。ドラフターは便利なツールだけど、線をきれいに描くにはそれなりの修業が必要だし、間違えた場合はきれいに消すのも大変だよね。特に細かい図の場合は必要な線も一緒に消しちゃったりして「また描き直しじゃん!」ってなるよね。でもそこはコンピュータ、うまいことできてるんだよ。クリック一発で線は消せるし、寸法は正しく書けるし、もちろん印刷はきれい。細かいところもズームアップで楽勝。いいことづくめだね。

今日紹介するのは2D-CAD2次元CAD)っていうものなんだけど、2次元って知ってる? ザックリ言えば、平面のことなんだ。機械部品を平面の図形として描くためのCADだから2D-CADっていうんだね。

 

こちらはCADを勉強する部屋。見た目は普通のコンピュータだね。っていうか、実は普通のコンピュータなんだよ。これも11台使えるように数がそろっているんだ。コンピュータ1台に対して画面が2台ずつあるけど、片方は先生の画面が映るようになっていて、操作で迷った時はそれを見ながら教えてもらうことができるんだって。すごいね。

 

CADの画面はこんな感じ。こうやって、設計図を描いて印刷するんだ。

 

写真では細かい部分が見えないけど、これなら誰でもきれいな設計図が作れそうだね。

次回は同じCADでも大違い、3D-CADを紹介する予定だよ。

To be continued..