学びのポイント

おもてなしの心、接客力を磨く

心の底からおもてなしする姿勢は、必ずお客さまに伝わります。一つ一つの行動に思いやりを持って、喜びや感動を共有できるホスピタリティ精神を持った人材を育成します。そのため、日頃から挨拶や姿勢、身だしなみといった自分自身の接客力を磨きます。


専門性を深める2つのコース

1年後期から、ホテルマンとしての専門的な知識と技術を身につけ、ホスピタリティマインドを備えた人材を育成する「ホスピタリティ・ビジネスコース」と、観光地調査、ツアーの企画、旅程表の作成などを行い、旅行・観光のプロとして必要な実践的な知識と技術を習得する「ツーリズム・ビジネスコース」に分かれ、専門性を高めます。


多彩な講師陣

観光やホテル、旅行業の専門家である職員と、業界トップクラスの専門性を持った講師陣が講義や実習を担当します。また独自の経営で、新たな価値を創造する経営者や地域の観光を牽引するリーダーを招いて授業を行います。


企業実習で即戦力を目指します

県内のホテルや旅行会社などでの約1カ月間の長期の企業実習だけでなく、各企業が実施するインターンシップへの学生の主体的な参加も奨励しており、学生の実践的な学びの活動の支援にも取り組みます。仕事への理解を深めるとともに、実際のお客様と接することで、自分自身の知識と技術を向上させ、プロとして働く自信を深めます。

カリキュラムガイド

料飲サービスの実践

料飲部門におけるサービスの基礎を身につけ1年後期にはホテルでの実習にチャレンジします。さらに2年次には、より高度なサービス、ワインをはじめとする料飲の知識とサービス、食材や調理法についても学び、計画から準備、提供までの総合的な技術を身につけます。


旅行・観光業務の実践

旅行業に関する法令、運送宿泊約款や運送機関の料金計算をはじめとした、国内・海外旅行実務を学び、国家試験にチャレンジします。1年後期には、旅行会社や観光機関での実習を通じて、旅行業務や観光客の誘致促進業務の知識及び実践的な技術を身につけます。また、2年次には学生自身の手により国内観光研修旅行を企画実施します。


グローバル化する観光需要に対応できる企画・宣伝の実践

観光産業に関連した企画立案方法を学び、多様で豊かな発想力を養います。実際にイベントや観光の現場に赴き、インバンド客(訪日外国人旅行者)へのインタビューなどを実践し、客観的でグローバルなものの見方や考え方を学びます。また、パソコンを活用した広告宣伝技法、プレゼンテーション技法を習得します。


社会人基礎力の養成

身だしなみ、立ち居振る舞い、敬語、電話応対、文章表現などのビジネスマナーを習得します。企業実習を通し社会人として必要な就業意識、コミュニケーション能力、問題解決能力、チームワークを養い、高いレベルで業務に対応できる力を身につけます。