
電子技術科(都留キャンパス) No.503
令和7年12月17日(水)
こんにちは!今回は、電子技術科(都留キャンパス)2年生による「卒業研究中間発表会」の様子を紹介します📡
2月末に予定されている卒業研究発表会に向けて中間発表会を行いました。後期(10月)から取り組んできた卒業研究の進捗をまとめ、現時点での成果と今後の計画を発表する大切な機会です。学生たちは緊張しながらも、自分の研究内容をしっかりと説明していました。
学生の研究紹介
●MH君「ロジック回路を用いたデジタル時計の構築」
電子回路だけで動くデジタル時計の回路設計と回路製作に取り組んでいます。設計したデジタル時計がどのように動くのか、製作中に起きたトラブルとその解説方法など、詳しく説明してくれました。
●MY君「カウンタ回路を用いた懸垂動作の回数・時間測定」
趣味の筋トレからアイデアを得て、懸垂(けんすい)の回数と時間を測定する懸垂マシンの回路設計と回路製作に取り組んでいます。赤外線センサを使って懸垂の回数をカウントする仕組みや、その動作原理をわかりやすく説明してくれました。

質疑応答の様子
発表後には先生方から質問があり、一つひとつ丁寧に答えていました。質問や意見を受けることで、自分の研究の課題や今後の進め方について新たな気づきが得られたようです。真剣に耳を傾ける姿から、研究に対する意欲が伝わってきました。

実験室でのデモンストレーション
発表会の後は実験室に移動して、これまでに製作した回路のデモンストレーションを行いました。実際に回路が仕様どおりに動く様子を見せながら説明すると、ここでも活発な質問が飛び交いました。目の前で動く回路を見ながらの議論は、理解をより深める貴重な時間となりました。

本発表に向けて
今回の中間発表会では、これまで取り組んできた卒業研究の成果を披露するとともに、今後の課題を明確にすることができました。
いよいよ2月末の卒業研究発表会に向けてラストスパートです。
がんばれ、電子技術科2年生!
