【授業☆しょ~かい】連続運転のラダープログラムを設計してみた!(前編) 電子技術科(都留キャンパス)

電子技術科(都留キャンパス)No.504

令和7年12月19日(金)
📍 電子技術科(都留キャンパス)2年生『制御工学』の授業より

このシリーズでは、電子技術科 (都留キャンパス) の授業の様子を、高校生のみなさんにわかりやすく紹介しています。
写真とともに、授業の流れや学びのポイントをリアルにお届けします!

工場の機械や装置を動かすとき、プログラム実行後に一連の動作を1回だけ行って停止する運転をサイクル運転といいます。
一方、停止操作をするまで同じ動作を繰り返し続ける運転を連続運転といいます。
今回は、この「連続運転」のラダープログラムをどのように設計するのかを学びました。

まずは、連続運転のもとになるサイクル運転を見つけ、一連の動作を状態遷移図で表します。

次に、サイクル運転を繰り返すための連続運転開始スイッチ回路を描きます。
もちろん、繰り返しを止めるための連続運転停止スイッチも忘れずに!

描いた状態遷移図をもとに、ラダープログラムへコーディングしていきます。

手描きしたラダープログラムをアプリに入力 → コンパイル → PLCに転送 → 実行!
はたして、一発で設計どおりに動くのでしょうか。

サイクル運転の状態遷移図を描くことで、連続運転のラダープログラムをスムーズに設計できます。
次回の【授業☆しょ~かい】もお楽しみに!

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