【授業☆しょ~かい】連続運転のラダープログラムを設計してみた!(後編) 電子技術科(都留キャンパス)

電子技術科(都留キャンパス)No.505

📅 令和7年12月24日(水)、25日(木)
📍 電子技術科(都留キャンパス)2年生『制御工学』の授業より

このシリーズでは、電子技術科 (都留キャンパス) の授業の様子を、高校生のみなさんにわかりやすく紹介しています。
写真とともに、授業の流れや学びのポイントをリアルにお届けします!

この授業では、工場の機械や装置を動かすためのラダープログラムの設計方法を学んでいます。
前回は、機械を“連続運転”させるラダープログラムを手描きで設計しました。

前回設計したラダープログラムを、まずはアプリに入力します。

入力したラダープログラムをコンパイルして機械語に変換し、PLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)へ転送します。

プログラムを実行し、出力デバイスが設計どおりに動作するか確認します。
もしNGなら、プログラムをデバッグして、再度「コンパイル → PLCに転送 → 実行」を繰り返します。
今回は、入力ミスが1カ所あっただけで、すぐに正常動作までたどり着きました!

次の演習問題はこの二つです。
・2個のパイロットランプが交互に点滅を繰り返すラダープログラム
・コンベアの連続運転に関するラダープログラム

どちらの問題も、まずは連続運転のもとになるサイクル運転を見つけ、一連の動作を状態遷移図で表していきます。
この図を描くことで、連続運転のラダープログラムがぐっと設計しやすくなります。

有限回繰り返しのラダープログラムを設計します!

サイクル運転の状態遷移図を描くことで、有限回繰り返しのラダープログラムもスムーズに設計できます。 次回の【授業☆しょ~かい】もお楽しみに!

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