【授業☆しょ~かい】構造体型配列で“SGT48選抜総選挙”のプログラムを設計した! 電子技術科(都留キャンパス)

電子技術科(都留キャンパス)No.511

📅 令和8年2月6日(金)
📍 電子技術科(都留キャンパス)1年生
『C言語プログラミングⅡ及び実習』の授業より

このシリーズでは、電子技術科の授業の様子を、高校生のみなさんにわかりやすく紹介しています。 写真とともに、授業の流れや学びのポイントをリアルにお届けします。

今日は「構造体型の配列」を使った演習問題に取り組みました。
問題1では、産技短48(SGT48) の選抜総選挙を題材に、センターを決定するプログラムを作ります。

まずは構造体を定義し、main()関数の中で
構造体型配列を宣言して、候補者データ(予選通過の3名)で初期化します。

今回の課題では、関数名・引数・戻り値はクラス全員で共通仕様。
main()関数の処理を、あらかじめ決められた 5つの関数 に分けて実装します。
特に重要なのは、
👉 どんなデータを渡すか(=構造体型配列の先頭アドレス)
ここが今回の演習のキーワードです。
構造体型配列を関数に渡すことで、複数の候補者データをまとめて扱えるようになります。

まるで本物の総選挙のように、
「推しに投票 → 中間発表 → 当確 → センター決定」
の流れをプログラムで再現します。

こちらが一つ目の関数の設計図です。

先生のチェックを受けたら、次の関数の設計へ。
5つの関数がそろうと、プログラム全体の流れがきれいにつながります。

このあとも設計は続き、プログラムの全体像が少しずつ形になっていきました。

2問目として、「回転ずし」 をテーマにした問題に挑戦します。
構造体型配列の理解がさらに深まる内容です。

構造体型の配列を使うと、
複数のデータをまとめて扱えるので、関数化がとてもやりやすくなり、プログラムがスッキリします。
SGT48の総選挙のように、
「たくさんのデータをどう整理するか?」
という場面で力を発揮します。
次回の【授業☆しょ~かい】もお楽しみに!

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