
電子技術科(都留キャンパス) No.514
令和8年2月20日(金)
こんにちは!
今回は、電子技術科(都留キャンパス)2年生が取り組んできた「卒業研究発表会」の様子をお届けします。
12月の中間発表から約2か月。
学生たちはコツコツと研究を磨き上げ、いよいよ本番の日を迎えました。
当日は、学内の先生方や学生だけでなく、高校生や企業の方にもお越しいただき、いつもより少し緊張した雰囲気の中での発表となりました。

🎤プレゼンのようす
今年も発表会は「プレゼン」+「デモスト」の2部構成。
完成した製作物の概要や工夫したポイントを、研究の目的や仕組みとあわせて丁寧に説明していました。

⚙研究紹介
⌚MH君「ロジック回路を用いたデジタル時計の構築」
マイコンを使わず、ロジック回路だけでデジタル時計を作り上げました。
発振・カウンタ・表示回路を組み合わせて時刻を表示し、さらに通信モジュールと連携して、指定時刻にプッシュ通知が届く仕組みも追加。
“あえてマイコンを使わない”ことで、基礎回路の大切さを実感できる研究になりました。

🏋️♂️MY君「カウンタ回路を用いた懸垂動作の回数・時間測定」
赤外線センサで懸垂の動きを検知し、カウンタ回路で回数と時間を測定する装置を製作しました。
さらにIoT技術も取り入れ、目標回数を達成するとプッシュ通知が届く仕組みも実装。
デジタル回路とアナログ回路の理解がぐっと深まる、実践的な研究となりました。

💬質疑応答のようす
発表のたびに1年生から質問が飛び、発表者は一つひとつ丁寧に答えていました。
後輩たちにとっても、良い刺激になったようです。

🎬デモスト
プレゼンのあとは実験室へ移動し、完成した製作物のデモストを行いました。
実際に動く回路やIoTシステムを目の前で見ると、来場者からは思わず「おお〜!」という声も。
学生たちは2年間の集大成を自信をもって披露し、研究への思いがしっかり伝わってきました。

📝まとめ
今回の卒業研究発表会は、2年生がこれまで学んできた成果をしっかりと示す場となりました。
どの研究も完成度が高く、2年間の成長がよく伝わってくる発表会でした。
