学年間の交流を促し、豊かな人間関係を育てることを目的として、1年生2名と2年生10名が参加するレクリエーションを実施し、バレーボールを通じて交流を深めました。
学年の枠を越えてチームを編成し、協力しながらゲームを楽しむ姿が多く見られました。プレーを通じて自然とコミュニケーションが生まれ、初めは緊張していた学生も次第に打ち解けていく様子が印象的でした。
ソフトバレーは、今後予定されている球技大会でも行う種目であり、生徒たちは大会本番に向けて良い刺激を受けたようです。これらの活動を通して、技術だけでなくチームワークや主体性も育まれていくことを期待しています。