ユニバーサルサービスを学ぶ!【観光ビジネス科】

本校は、すでに夏休みが終わり、授業が始まっています。

観光ビジネス科ホスピタリティビジネスコースでは、すべての人が安心して利用できるサービスの提供を目指し、「ユニバーサルサービス」について学んでいます。
今回は、身体に障がいのある方への対応について学ぶため、車いすやアイマスクを使用し、サービスの演習を行いました。

まずアイマスクを使用した演習では、視覚に障害のあるお客様が自動車に乗られる場面を想定し、「段差が2段あります。降りたところで、お車が待機しておりますので、まずは一段ずつおりましょう。」と、段差の数や高さを伝えながら、乗車するまでの対応について練習しました。

また、車椅子のお客様を想定した演習では、車椅子の向きの変え方や段差の越え方など、実際に車椅子へ乗って、どのように動くのかを体験して行いました。実際に体験してみることで座っている方が安心して身を任せられるよう、声掛けや丁寧に動かすことの大切さを改めて理解しました。

「相手のペースに合わせて、状況を分かりやすく説明すること」は視覚や歩行が困難な方々に対してばかりでなく、すべての人に対して必要とされる配慮です。

この経験がサービスの現場で活かされることを期待したいと思います。