「背筋がピンと伸びる瞬間。レストランサービスのプロを目指して、実習スタート!」
みなさん、こんにちは。
今回は、観光ビジネス科1年次後期から始まる「ホスピタリティビジネスコース」の授業の一つ「料飲業務実習」の様子をお伝えします♪
教室を覗くと、そこにはいつものカジュアルな服装とは違い、きりっと実習服に身を包んだ学生たちの姿。
まだ着慣れないユニフォームに少し照れくさそうな表情を見せつつも、鏡の前で丁寧に身だしなみを整える姿は、まさに「プロの卵」。
初々しさの中に、「ここから本格的に学んでいくぞ」という意気込みがしっかり伝わってきます。

この実習の大きな特徴は、単なるレストランで接客を練習に留まらないこと。
国家資格である「レストランサービス技能検定(HRS)」の実技試験内容をベースに、実践的なカリキュラムが構成されています。
「分かる」ではなく、「できる」まで身につける。
また、お客さまに喜んでいただくためには、状況を丁寧に読み取り、その場に最適なおもてなしを判断する力が求められます。
だからこそ、まずは基本の形を確実に身につけることが、応用力へとつながっていきます。
最初は
「お皿を持つ手が震える…」
「ワインのラベルを自然に見せながらサービスするのが難しい!」
と戸惑っていた学生たち。
しかし、何度も練習を重ねるうちに動きが徐々にスムーズになり、所作もスマートになっていきました。
実習では、実際のホテルで使用されている器具や設備を使って練習します。(食品は精巧なサンプルです。)そのため、緊張感のある”本物の空気”に触れながら学ぶことができます。
プロのサービスは、ただ作業をこなすだけではありません。
「お客様が心地よく過ごせるかを考え抜くこと。」 こそが本質です。
学生たちは、その第一歩を今日の実習室で確かに踏み出しました。

「自分にできるかな?」と不安に思う必要はありません。 今、実習室で輝いている先輩たちも、みんな最初は初心者でした。
この場所で、一生モノの「おもてなしの技術」を一緒に学んでみませんか?
オープンキャンパスでは、実習室の見学や体験もできます。
ぜひ一度、プロの空気が流れる実習を感じに来てください。
