12月5日、ワインリゾート演習の授業で長野県飯綱町の㈱サンクゼールの「サンクゼールの丘」を訪問しました。観光ビジネス科の1年生と引率職員が参加し、主にワイナリーの経営やブドウ栽培について学びました。

当日の長野は一面の銀世界で、見学予定だった大入ぶどう畑が変更となり、施設周辺のワイン用ブドウ畑を案内して頂きました。ブドウの品種、収穫スケジュール、収穫の苦労についての説明を受け、醸造所内も見学しました。🍇🍇

大入りぶどう園(令和4年撮影)
昼食は隣接するワイナリーレストランで。ノンアルコールのスパークリングで乾杯した後、地元食材を使った料理やメッセージ入りデザートなどが提供され、ワインと食のマッチングをイメージすることができ、心温まるサービスを受けました。🍷

また、コーポレート本部の丸山舞様から、同社の事業内容や成長の背景について説明がありました。ペンション、手作りジャムの企画販売からスタートし、34年前にワイン事業へ進出、近年は国内外のコンクールで受賞するまで成長した経緯や地元飯綱町との連携、製造小売り(SPA)による自社店舗での販売戦略について詳しい説明がありました。また、同社が運営する「久世福商店」の店舗展開や人気商品について紹介して頂きました。

創業以来変わらぬ品質へのこだわりと地方の魅力を活かす経営姿勢から、地方創生や観光ビジネスの可能性を実感する有意義な訪問となりました。
㈱サンクゼール様の掲載許可を得ています。