卒業研究発表会を開催しました 電子技術科(塩山キャンパス)

2016年02月23日

産短大では、平成28年2月23日(火)~29日(月)の期間に、各学科の卒業研究発表会を実施しています。
今回は、2月23日(火)に行われた電子技術科(塩山キャンパス)の様子について紹介します。


発表会場は、電子技術科がある北エリアC棟1Fの視聴覚室です。


当日は、電子技術科(塩山キャンパス)の学生や先生だけでなく、企業の方や父兄の方、また、当校関係者など多くの方が来場しました。


始めに、発表についての注意事項です。
2年生14名が、一人ひとり卒業研究の成果を発表しました。


1番目の学生は、温度と湿度、それに臭気をそれぞれ快適な状態に保つ「Pleasant room」の製作について発表しました。 トップバッターで緊張していたようですが、準備していた内容をしっかりと発表できたようです。


次は、水耕栽培装置の製作についてです。温度、湿度、水位の3つをそれぞれ制御する「水耕栽培装置」が完成しました。


こちらの学生は、ギターチューナーの製作について発表しました。電子回路だけでなく、筐体(きょうたい)も製作しました。現在はギターのエフェクターも製作中だそうです。


こちらは、自分で迷路を解きながら走行するマイクロマウスを製作し、第36回全日本マイクロマウス大会(フレッシュマンクラス)に出場した学生たちです。 2人が予選を突破し、決勝に進出しました。
4人で分担して、「競技ルールの説明」、「ハードウェア設計」、「フィードバック制御」、「迷路探索の方法」についてそれぞれ発表しました。


1年生も、2年生の発表を聞きながら、メモをとったり、積極的に質問したりしました。
発表者は質問に丁寧に答えます。


こちらの学生たちは、エレクトロニクスを使って「身の回りにあったらいいな」を形にしました。
人の動きを検知してON/OFFする「人感センサ付LEDルームライト」、 お店やイベント会場などで来場者をカウントする「来場者数カウンタ」、加速度センサを使った「感震ブレーカ」について発表しました。


こちらの学生は、ワイヤ駆動型多関節汎用マニピュレータの設計・製作について発表しました。 Android端末から操作できるそうです。また、手の動きに合わせて動かすこともできます!


こちらの3人は、エレクトリック・ビークルを共同で製作しました。 一人ひとりが設計と製作を担当した部分、車体制御のための「ハードウェア」、「ソフトウェア」、GPSを利用した「位置情報と速度の取得」について発表しました。
全員の発表を終えて、来場してくださった方々から講評をいただきました。


甲府伊奈鋼業㈱の金丸会長から、「卒業研究を通して学んだことを、ぜひ社会人になっても活かしていきたい。」とのお言葉をいただきました。


田中校長からは、卒業研究を通して得た、「計画を立てて実行すること(PDCA)」、「チームで協力すること(チームワーク)」、 「問題が起きたとき諦めずに取り組むこと」の重要性についてお話していただきました。


卒業研究発表会の後は、毎年恒例の記念撮影です。全員、とてもいい笑顔ですね!

2年生のみなさん、卒業研究発表おつかれさまでした。
もうすぐ卒業ですね。