デジタル電子回路実験Ⅰ 授業風景 電子技術科(塩山キャンパス)

2016年02月25日

平成28年2月23日(火)に実施したデジタル電子回路実験Ⅰの授業風景を紹介します。 この授業は、1年生の後期にスタートして、今回が最終回になります。 今回の実験課題は、【スイッチを押した回数を0から9まで数えて7セグメントLEDに表示する回路の設計と製作】です。


いつもは回路図を手書きしますが、この日は論理回路を設計したあと、回路シミュレータで製図して、動作を確認しました。
次は回路製作ですが、部品数が多く、1枚のブレッドボード上に収まりそうもありません。


そこで、専用の7セグメントLEDドライバICを用いて回路を構成し直しました。 だいぶ回路図がすっきりしました。今度は、ブレッドボード上に収まりそうです。


実験室に移動して、回路製作です。
学生がそれぞれ設計した回路なので、部品数や組合せが一人ひとり異なります。まずは必要な部品を自分でパーツケース棚から持ってきます。


専用のICを使ったとはいえ、回路は複雑です。配線用ケーブルが足りなくなった学生もいました。


作成した回路図をもとに、ブレッドボード上にていねいに回路を製作します。


← 一番早く回路を製作し、正確に動作させたのは、こちらの学生!
授業がスタートした頃は、どことなく不安で周りの様子を見ながら実験していた学生もいましたが、 いまでは自信を持って回路設計や製作ができるようになりました。


すべての学生が時間内に回路を製作し、動作させることができました!

デジタル電子回路実験Ⅰでは、デジタル電子回路の設計と製作や、測定器などを使った回路の動作確認をしてきました。
学生の皆さん、がんばってくださいね!